ベッキーの不倫問題でハーフタレント枠が空きがでる。
そこで重要なのがベッキーの後釜として君臨するのは誰なのか。
それについてが春香クリスティーンが触れた。
「狙ってないです。名前も挙がっていないし」と否定。「お仕事が増えるのかな」と頭をかすめたこともあったと告白しつつ、「でも討論番組しかなかったです」と笑顔で明かした。
引用元:MANTANWEB
謙虚な姿勢を見せつつ実はってことはあるかも。。。。。
絶対にだれもが食いつくよね。。。。
ベッキーの後釜として誰が一番有力なのか。
頑張って調べてみた!!
ローラ

父はバングラデシュ人、母は日本人とロシア人のクウォーター
ファッションモデル、タレント。
ローラは何よりもキャラが引き立つ。
天然キャラで重鎮にも物怖じせず話せる反面、
空気が読めず、場の雰囲気を一気に壊す破壊力を持っている。テレビ番組で障害者がキリマンジャロに登頂する感動的な話で、
クリームシチューの上田を本気で「帰れー!!」と怒らせた過去もあるようだ。
あくまでもアサヒ芸能が独自取材した内容で真相は定かではなく、
ローラもアサヒ芸能に対してそんなことは全くないとブチ切れしたという。
脳天気なローラもそこまでは腐っていないと信じたい。
火の無い所に煙は立たないというし、どうなのだろうか。。。。
お笑い関係の番組でキャラ的に引き立つが、
真面目な番組や現場では使いづらいかも。。。。
ベッキーの後釜は…難しい…。。。
SHELLY(シェリー)
父はイタリア系アメリカ人、母は日本人
タレント、司会者。
テレビ番組でメーンMCを務めることもできる。
現在は産休に入り、テレビや雑誌などの出演は控えている。
産休に入るにあたってテレビ局関係者が
SHELLYは頭の回転の良さから、知性派ハーフタレントとしてもてはやされた。明るく朗らか、勉強家で積極的な性格が好かれ、スタッフ受けもいいことから、産休明け後にスムーズに復帰できるよう産休シフトが組まれたという
引用元:アサジョ
というほど、現場からの評判はよい。
あの毒舌のマツコ・デラックスがベタ褒めしている。SHELLYの様々な顔を知っている大の仲良しのマツコ・デラックスがインタビューでSHELLYについて「あの子は頭のいい子だから面白い」「あの女は相当のヤリ手」「楽屋では殆ど人の悪口を言っている」などと語る。
さらに直したほうがいい所をきかれ「今のところ完璧じゃない?ちょっとベッキーに近いキャラじゃない世間的には」「賢い女よ!」と語る。
引用元:テレビでた蔵
テレビ番組の『いきなり!黄金伝説。』サバイバル0円生活で
ローラとタッグを組み、見事優勝した経験がある。
サバイバルでも生きていけそうな強くたくましそうな一面がある。個人的にはシェリーが一番好きかな。。。
産休で離れてしまうのは寂しいけど、また復活してほしい。
トリンドル玲奈
父はオーストラリア人、母は日本人
モデルとしてはカリスマ的な存在で女性にも人気。
男ウケもよいらしく、ファンは多いらしい。
ただし、一部ではあまり評判は良くないようだ。
ダレノガレ明美が過去にトリンドル玲奈と一触即発の喧嘩になりそうだったというエピソードがある。
東京ガールズコレクションのこと
通常、ランウェイ上ではモデルは行きに真ん中を歩き、帰りは端を通って帰るのがルールなのですが、この日、共にモデルを務めていたトリンドル玲奈は帰りも真ん中の道を譲らないモデルとして有名でした。そこに正面から立ち向かったのが、まだ新人モデルだったダレノガレです。彼女は先輩のトリンドルに臆することなく『オメェ、真ん中じゃねぇだろ』と激怒。トリンドルが『なんつった? 私のほうが先輩なんだよ!』と凄んできても、『先輩なのにわからないんだ』と言い返し、舞台裏は一触即発だったといいます」
引用元:Asageiplus
顔に似合わず、気性が激しい性格のようだ。ベッキーの後釜をこなすのは難しいかも。
ダレノガレ明美
父は日本人とブラジル人のハーフ、母はイタリア人
ファッションモデル、タレント。
上のトリンドル玲奈の話で分かるが、
言いたいことはズバッという性格。また同じハーフタレントであるマギーに相当ライバル視している。
「マギーよりしゃべれんだよ、私。アイツつまんねーもん」
「私のほうがスタイルブック売れた」
(番組のランキングで)「マギーに勝った」「めっちゃ嬉しい」
引用元:livedoorNEWS
ダレノガレ明美も
トリンドル玲奈と同じように気性が荒く、
ベッキーのような仕事はできないかもしれないが、
個人的には嫌いじゃない。トークは好きだ。
マギー
父はスコットランド系カナダ人、母は日本人
日本を代表するモデル。
2013年~2014年頃に積極的にテレビ番組にも出演するようになり、
出演番組は少ないが、ヒルナンデスでは月曜日のレギュラーをこなす。
坂上忍も
礼儀正しくて、若いのに気遣いができて.....。
引用元:坂上忍オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-11875844289.html
と絶賛している。
しっかりもののようで言いたいことは言う。
それが性格がきついと言われると本人も悩んでいるようだ。人生の大先輩である菊池さんに「性格がキツイって言われちゃうんですよね…」と、弱気な声で悩みを打ち明ける。
引用元:livedoorNEWShttp://news.livedoor.com/article/detail/10483036/
実はマギーは直接見たことがある。
なんばパークスでトークしているのを見た。
いやぁ、スタイルバツグンでさすがモデルといった感じ。
落ち着いているし、ベッキーの後任は務まるか。
藤田 ニコル
父ははロシアとポーランドのハーフ、母は日本人
現役高校生のモデル。
ここ最近おばかキャラで知名度と存在感を増している。10代の女性からは絶大的な支持を受けており、
ファンは非常に多い。
ただし、まだ若く、ベッキーの穴埋め敵な存在としてはまだ厳しいかも。。。
今後に期待。
春香クリスティーン
父は日本人、母はスイス人
マルチタレント。
知的でフランス語、ドイツ語、英語、日本語の4ヶ国語を操るバウリンガル。趣味は国会議員のおっかけという今時の女性としては珍しい。
冒頭で述べた通りでベッキーの後釜は狙っていないようだが、
「お仕事が増えるのかな」とあわよくば狙っていそう。
頭も良くてタレントとしては幅広く活躍している。
ベッキーの後釜としては問題はなさそうだ。
ホラン千秋
父はアイルランド人、母は日本人
女優やタレント、キャスターと幅広く活躍する。
顔に似合わず毒舌キャラ。ここ最近テレビでは見るようになったが、
テレビの初デビューは2005年と活動時期長い。
キャスターもこなせるため、しゃべりは一流。
もっと育てば、ベッキーの後釜としては申し分ない。
ドーキンズ 英里奈
父はニュージーランド人、母は日本人。
タレント、モデル。
ここ最近は人気急上昇中。
愛称は「ドキンちゃん」で本人も気に入っているらしい。
「ズームイン!!サタデー」で2011年9月から2015年3月まで
様々なコーナーを担当しており、司会などもそつなくこなせる。意外とベッキーの後釜として適役なのかもしれない。
今回色々、調べてみて思ったことは、
ハーフのタレントやモデルって意外と
自己主張が強く、扱いが難しいのかも知れない。
マルチタレントとしてこなしてきたベッキーの後釜は
現状としてはドーキンズ 英里奈やホラン千秋が妥当なのかなと思う。
小島瑠璃子が上半期TV出演本数最多女王などで
推す声があるが、あくまでも今回はハーフタレントの話ということで。
独断と偏見が入ってしまって「なんでやねん」と言われるかもしれないが、
長文見てくれてありがとう!!